最高で最強の関ジャニ∞ ゆるーく愛するエイターのブログです

関ジャニ∞をこよなく、ゆるーく愛するエイター

GR8EST ナゴヤドーム 初日参戦。

ナゴヤドーム初日、行ってきました。
その時のこと、
メンバーの様子、
自分の思いを忘れないためにも、
備忘録として書いておきたいと思います。

 


名古屋初日、
まだメンバーの緊張感が伝わってきました。

 

最初の曲、応答セヨの後、
亮ちゃんから
渋谷すばるファン!

友達の付き添いか

すばるファン同士なんかわからんけど、

今日は彼がいないのに来てくれてありがとう。

・・・

また来てくださいとはよう言いません。

でも今日くらいは楽しんでってください!

 


いろんな思いを含んだ

でもすばる担のことを気遣かった

彼らしい言葉でした。


なんかそんな亮ちゃんを見ていたら
もうそれだけで涙が止まらなくなりました。

 

バンド演奏中もやっぱり7人に慣れているから
比べてしまう。

歌割りも、あっ違うって。
途中、誰も歌わない時があり

その一瞬、ナゴヤドーム全体が
時が止まったようでした。
きっと、それはエイターだけでなく
メンバーもそうだと思います。

まだところどころに
すばるがいない空虚感みたいなものが
漂っていたのは確かです。


最後の挨拶
亮ちゃんが、

渋谷すばるファン、

楽しかったですか!?

エイター)イエーイ!

嘘だねー!!←この言い方がすごく可愛くてたまらんかった♡

俺らも7人おらへん…って思ったりするんです。見慣れないっていうか…

でも認めてもらえたらと。

それでも見慣れないとは思うんですが…。

 


亮ちゃん、ほんとありがとう。

まだ俺らもいろんな葛藤があるって伝えてくれることで、私達エイターはすごく救われてたよ。

だって、不安なのはエイターだけでなく、

メンバーも同じだから。

その思いを共有できるだけでも

どれだけ心強いか。

 

 

そして、最後のロマネ。

きっと泣くだろうと思ってたけど、
その通り、号泣してしまいました。

なんだろ、もう無意識に出る涙。

実はライブに行く前は、すばるのことを思いだして、そのことで泣くと思っていました。
でも実際はまた少し違う涙でした。


6人で立とうと決めたメンバー。
これまでとは全く違う状況で臨んでいる。
特に亮ちゃん。

今までは言ってもMCは任せっきり。

歌も、すばるというメインボーカルがいる。

だから任せてた部分も大きかったと思う。
だけど、今回は違いました。
自分が関ジャニ∞を引っ張っていくと決め、
すばるとも約束をした。
自ら先頭に立ち、喋り、
MCも、歌も

すべて自分が引っ張っていくという
決意と責任感。
それをひとりで背負いすぎている錦戸亮を見ていて、なんとも言えない気持ちになりました。
そんな亮ちゃん、無理せんでもいいのにって


私は初日しか入りませんでしたが、
名古屋公演は3日間あり、
日を追う事に話すことは変化していました。
それはマルもこの前テレビでいってたけど、

やっていくにつれ、気持ちも全然変わってくる。

だから今日その日の思いを伝えている。

きっとメンバー全員そうだったと思うんです。


で、最終日。
レポを読んでびっくりしました。

 

ヤスが泣いた。
あのヤスが・・・。

最後の挨拶で。

 

ヤスの口から出た言葉…
やっと自分の中で課題やった
4つ目の場所が終わりました。

何度もステージに立たない方が良いんじゃないかという話をメンバーとして、

8月23日だったら札幌から1か月経つし、

万全で立てるんじゃないかと思ったんですけど。今、どうしても皆の所に立ちたいという思いがあって。

それを素直に受け止めてくれたのは、メンバーとファンの皆さんと、バンドの皆さんとスタッフさんと。

ここまでやって来れたので、もっと1か月専念して、8月23日に自分の課題を立てて、6人で立ちたいです。


これまでのしんどかった思い、
でもここに立ちたかった気持ち
すべてを話してくれました。
症状はあまりよいものではないとは思っていましたが、私たちが思う以上にひどいものだったんだ。


本当は激しく動いちゃいけないし、
長時間立っていることも、
長い移動も

絶対にダメなんだろう。

 

だから何回もこの場に立つことを
メンバーやスタッフと話し合っていた。

本当ならドクターストップだったんだろうな。

でも、ここに、このステージに立たないと!
今の関ジャニ∞、RESTARTの時、
自分がいないことなんて
絶対にヤス自身が許さなかったんだと。

そんな思いが伝わってきました。

 

札幌はメンバーも無我夢中で走り抜け、1週間後の名古屋3days。
とりあえずはここまでの4ステージやりきることが最大の課題で、これをクリアすることで見えてくるものがあったんだと思う。


きっと3日間ヤスの体は悲鳴をあげていたに違いない。でもやり切った。その達成感からあふれ出た涙。
ヤスが泣くなんて、相当のことだと思うから。で、それにつられて大倉が泣いてロマネ歌えないって!もうそこ!!!!そんな大倉愛おしすぎる


きっと一番そばで見ていて、
メンバーであり。親友。
一番しんどいことも、
状態がよくないこともよくよく知っていた大倉だからこそ、
ここまでやり通せたことに対し、
うれしさ、安堵、何とも言えない気持ちがあふれ出たんだと思います。


すばるの最後のステージ関ジャムでは、
もう割り切った笑顔でドラム叩いていたけど、
きっとどこかで我慢してたんだろうなって。

泣いちゃいけない、泣くのはここじゃないって。

前を向かないとって。

それはマルも同じで

今回MCや挨拶がいつものマルではなかった。

それはエイターならすぐわかること。

なんかマルも気持ち抑えてるかもって心配だった。
マルは挨拶で、
衝撃は僕の場合は後からジワジワきて(すばるくんの事)ショックだった。
結構容量オーバーだった。
特にすばるくんファンの人は色んな想いを抱えてると思う。皆もどうか自分のペースで僕らの今を受け止めて貰えたらなって。
それ聞いてマルのファンは安心したはず。


きっとみんな我慢してたんだよね。

すばるの最後の日は、

決して泣いて送り出すのではなく、

前を向いてって。

 

それとは正反対に、最後関ジャムで泣いちゃった亮ちゃん。あの場で気持ち、ぐわーーーーって出せてよかったんだよね。
だからこそ、名古屋最終日は泣かなかった!

最後の挨拶でも
あのね、関ジャム生放送中あったじゃないですか。あそこですごい整理できたんですよね。なんかぶわーって。僕らが手を引いていくんで。先導していくんで。ついてきて下さい。


な~んかそういう関係性もマルっと含めて
本当に関ジャニ∞最高で最強!

改めて感じさせられました。


ちなみにそんな熱い年下4人とは対照的な
ヨコヒナのお兄ちゃんたち。
あまり表に気持ちを出さず、
あんなに涙もろいふたりなのに決して泣き崩れることなく、ステージを努めていた姿が印象的でした。

今までなら何かあると
とりあえずヨコヒナのふたりが
カバーしてきたけど、

今回は年下4人が頑張っているのを
温かい目で見守っているお兄ちゃんたちが

また何とも言えなくて。


名古屋からもう20日くらいたちますが、
メンバーと同じように、

日に日に思いは変わってる感じがしています。
また京セラで見る時には
気持ちも変わっていくんだろうなぁー。

それが楽しみでもあり、
自分達エイターも前に進めるきっかけになると思っています。


でもひとつだけ気がかりなことが・・。
す担のみなさんのこと。

 

きっと取り残された気持ちになっているのではないかと心配です。
エイトを抜けたとしても、
すばるとしての個人の活動がすぐあれば

また気持ちも前を向けていけると思う。
でも、籍は年内事務所に残されたまま、
関ジャニ∞でもなく、

渋谷すばる個人としてでもなく

一切活動できない状態。

 

きっとすばる担のみんなも
こんな状態のまま、
前を向いていこうぜ!っていう
エイトとエイターの熱い思いに
気分が乗れるわけはなく、
いや当然ですよね、これは。
本当につらいの一言だと・・・。


こうなれば、一日でも早く事務所独立して
ソロ活動させてあげたい!

そうすることで、
すばる担も

エイターも
エイトのメンバーも
やっと同じ土俵に立って
それぞれ前を向けると思うから。

 

あと、2週間で京セラ公演です。
なーんか未だに気持ちは
ふわふわしたままです(笑)
エイトのバラエティーは見れるけど、
歌番組はまだ7人のしかなく、
なんか見る気にならないしねー。


長々と失礼しましたー
6人のアー写
見慣れないシルエット(笑)

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昨日エイトの日で
久々にすごはち見ました。
この頃の忠義
可愛すぎて♡
横←倉の手紙のコーナー。泣ける

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